数学的に考えてみること
いやー、今日はめでたいな!
嬉しいなー!!
ってことで、ブログなんて書いてるばやいじゃないんですが、昨日の考察です。昨日のブログの中で「風習」って、言葉を使ったのですが、風習てなんだ?って疑問がわき上がってきて、またもんもんとしてたわけです。
なので、改めてその辺も考えてみたくなったり、ならなかったり。
風習とは
風俗習慣
ふんふん。
てか、潔良すぎ、、、もうちょいなんかくれ、Googleさん。
ここで言う「風」は、Windの方ではなく、「様子」や「空気」のようなものを差しているのかも知れません。「空気」は、Airの事じゃなく、山本七平さんの定義する「空気」です。
「俗」は、「ならわし」。
「習」は、習うと言うより、感じる。「習わし」。
「慣」は、これも慣れると言うか、繰り返し。「慣わし」。
まさかの「ならわし」3連発。
とすると、
風×(ならわし×ならわし×ならわし)
だから、、、
風ならわし×風ならわし×風ならわし、、、になって、、、
ならわし=俗だから、
風俗×風俗×風俗。。
きゃーーーーーっ!!
あれは、中1夏休み。同級生の貴幸が拾ってきた一回びしょびしょに濡れてから、カピカピに乾いたプレイボーイの袋とじの中身(風俗ハウツー系)を見た時ばりにもんもんとしてきたので、今日はここまで。