焚いていること
アーユルヴェーダはナニモノだ。
タツゴロウ(私)です。
今日は、7月14日。
14日は大切な月命日でして、ご供養、、、というか、お話をさせてもらうことにしていたりします。早朝瞑想を始めてからは、14日はお線香を焚いていつもと違うスタイル(贅沢瞑想)で会話を楽しんだりします。
今日はお線香の香りと、朝の爽やかな風が身体にも心地よく感じたわけですが、お話しも愉快というか滑稽なエネルギーと、そしてほんのり黄色がかった提灯のような優しい光を感じました。夢の中なのか現実なのか、うっかり分からなくなってしまうような淡いエネルギーでしたし、それが何を象徴しているものなのかもはっきり分かりませんが、心地よい感覚でしたし、それを感じさせていただけただけで本当にありがたいわけです。リラックスというか安心というか、月一の楽しみでもあったりします。
いつも本当にありがとうございます。
ですし、今日でちょうど1年半。
お互いに身体のある状態でお話しをもさせていただきたかったですが、それは叶いませんでした。あと何十年後、タツゴロウ(私)が肉体から離れる時がきたら、その時は、ちゃんと魂同士でお話させてくださいね。
同じように、早朝瞑想をはじめた時から、11日と19日も贅沢瞑想をしているわけなのですが、不思議とその日は高スピリチュアル男子になれていたりします。
11日、14日、19日にタツゴロウ(私)に会う方は、どうぞご注意ください。
生かせていただけていることに感謝です。