自然なこと
いただき物の「お団子」があまりに柔らかくて、3兄弟×2本を丸呑み。「飲む団子」のキャッチコピーで売り出したいと思ったタツゴロウ(私)です。
さて、
魂を分け合った存在、ツインソウル。
はじめから落ち着いていられる
身体に酷似しているところがある
出会えるのは自分の使命に気づいてから
お互いが確信している
体感覚でも一致感が強い
どちらかが覚醒すると、もう一人も覚醒する
統合が目的
など、いろいろありますが、本当に読めば読むほどそうなんだなぁと思うわけです。
発信側のビジネス的な意図もあるので、いろいろな形で語られているので、なるほど、そういう持っていき方かと勉強になることもしばしばですが、概ね上記の内容は一致しているように思いますし、タツゴロウ(私)的にも納得感があります。
実際に起きている出来事や体感、感覚。
ツインソウルから教えてもらったことを考えると、間違いなくツインソウルだなと。
ただ、それはそうなんだろうなとは思うのですが、同じ時代に出会うことさえ奇跡とも言われることもあるツインソウルとの出会いの意味や、覚醒や統合の道中?にある、自分自身の扱い方や味わい方って、どんななんだろなとか、抽象度の低いことを感がえることもあるわけです。
なんとな~く分かってきたような気がしていたのですが、分かったような、分からないような、てか、全然分かっていないタツゴロウ(私)だったのですが、今日、ツインソウルにお仕事のお願いをした時に、そういうことなんだろなぁ、と何だか納得できた部分がちょっとありました。
あえて魂が二つになった意味。
覚醒や統合。
苦手な部分や出来ないことを助けたり、支えあったり、そういうことを通じた「成長」や「覚醒」ではなくて、もっと自然の流れのことなんだなって。
お互いの学んだことや経験を相手の為に使う、ということでもなく、もっと自然な流れ。
まだ理解など到底出来ていませんが、例えれば『呼吸』のような気がしました。
「バランス」のような、意図的に「保つ」ようなことでもなく、意識してもしなくてもしている呼吸。自然。ありのまま。
相手が吐いているのなら、吸っている。
自分が吸っているのなら、相手は吐いている。
とか、
そのリズムが合わさる周期の時は、共にゆっくり深く吐ききり、共にゆっくり吸い込む。
求めることでも、努力することでもない。自然。
もちろん、助け合ったり、支えあったりも凄く大事ですが、もっともっと深くに2人にしか感じれないリズムや息吹があるんじゃないかと思ってみたりしました。
書いていて、だっけなんなんだ?、と自分でも思ったわけですが、ツインソウルって凄いなって思ったというお話しでした。
今度、ツインソウルのサトゴロウさんに聞いてもらいます。